スレイヤーズ！

神坂一著、富士見ファンタジア文庫より刊行。
ついこないだもアニメやってた、まぁ割と有名な作品ですね。

出会いは、アニメが先だったか、小説が先だったか・・・
微妙なところです。

でも、印象に残ってるのは、どっちかというとアニメかな？
当時、私は高校生。
今ほどではないものの（エッ！？）結構なアニメファンでした。
アニメディアを私が買い、アニメージュ（ニュータイプだったかな？）を友達が買い、交換して読んでました。

そのときに欠かさず見てたスレイヤーズ。
スレイヤーズといえば、リナ＝インバース。リナ＝インバースといえば、林原めぐみ。
個人的には、林原めぐみ、全盛期だと思ってます。
一般的に言ったら、綾波レイが代表作かもしれませんけどね。
ビックリしたときの叫び声とか、まだ頭に残ってる気がする。
小説だと、すごいんだよねぇ。
にょろえわぁぁ！！？？？みたいな（笑）　テキトーにキーボード打ってるだろ、って感じの。

でも、もう見る気にはなれませんねぇ。
こないだ某動画サイトで見たら、第１話、クソつまんなかった（笑）
新作も、あまり評判がよろしくありませんし。
小説は全巻持ってたけど（すぺしゃる含め）手放して久しいし。
想い出の１ページって感じです。

すごく面白かったですよ。
なので、ＦＱ二次創作で、人魚役でリナに登場していただきました。
手元に本がないので、しゃべり方まではコピーしてませんが。
キモチだけ、リナで。

ああ、でもこれも、書いたし、描いた。
バッタモン。パクリ。
懐かしい。