ワンキス・ハロウィンシーズンシナリオ

配信が明日までなので、慌ててやり直しをしています。
ＧＲＥＥ回すのに一生懸命で、もう・・・ジョー以外の２周目は考えられなかったりして（笑）
唯一の月額課金ゲームなのにね。

ハロウィンは、サマーデートと同じく、4人ずつのパートの前･後編と、キャラ単独のシナリオがあります。
スチルの有無は、キャラによって違う。
今回、ジョーの単独スチルありました。

ジョーは、複数パートは「だれにヘルプミー！？」「あなたからのトリック！」に出てきます。
ハロウィンパーティの会場に向かう際に迷子になったヒロインが、誰に助けを求めるかで選択肢。
ジョーを選ぶと、心配してヒロインを探しに来たジョーが、ぎゅぎゅーっと抱きしめてくれます(o＿ ＿)ﾉ彡☆
苦しい、離してと言うヒロインに、「押し倒したいのをガマンしてるんだから、じっとしてろ」みたいなことを言うんですー(o´∀｀人)

そして場面はパーティー会場へ。
ヒロインに、準備があるから外で待ってろと言って、先に建物に入るキャストたち。
鐘の音の合図でヒロインが扉を開けると、そこには仮装したキャストたちが！（ここでスチル）
ジョーは狼男です！でもいつも･･･こういう複数スチルのときって後ろなんだよなぁ･･･しょぼーん。

パートナーたちも合流して、ヒロインはみんなにお菓子を配り始めますが、お菓子がひとつ足りないことに気づきます。
さぁ、誰だったらお菓子をあげなくても許してくれるかな？とここで選択肢。
ジョーを選びます。当たり前です。
案の定、「菓子の代わりにイタズラ希望か･･･」と嬉しそうなジョー(o＿ ＿)ﾉ彡☆
「どんなイタズラがいいか選ばないなら、問答無用で究極コースになるけど？」というジョーに「究極コースってどんなの！？」と聞くと、「お前が泣きながら、もっと、って言ってくる系」と言われます！

お菓子がないならイタズラさせろよ？ってのはこのテのゲームのハロウィンイベントの定番ですけどね。
好きなキャラなら定番だろうが王道だろうがどんと来いなのだ！

そして、単独シナリオは「甘いイタズラ」
お菓子作りをジョーとすることになったヒロイン。プレイヤーは、本編で、ジョーは料理やお菓子作りが好きだと言うコトに薄々気づいているとは思いますが、ヒロインは全く気づいている様子がないｗｗ
もたもたしながらお菓子を作り、「ジョーくんは大丈夫かな？」なんて思っていると、後ろからジョーに抱きしめられます。
首筋にキスをされてめろめろになっていると、ここで選択肢。
「言えよ･･･本当に離して欲しいのかよ？」
「離して」or「離して欲しくない」

「離して」を選ぶと、「いいのかよ･･･？　お前は今、トロトロに溶けて俺にもたれかかってる状態。俺が手ェ離したら、床にへたりこんじまうくらい。　キッチンの床って、けっこう汚いんだぜ？　いいのかよ、ここでいろいろ汚しちまっても」という流れになります。
キッチンの床が汚いとか･･･ちょっとリアルでヤなんですけども（笑）
いろいろエロい言い回しです、さすがジョー。

「離して欲しくない」を選ぶと、「素直だな」と驚かれます。そして、「もっと素直にしてやりてぇな･･･もう俺ナシじゃいられねぇってかわいく泣き出しちまうくらいに」とニカッとされます。
･････････！！！ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ

どっちも捨てがたいのですが、ヒロインはここで流されちゃいけない！と我に返ります。
しかしジョーは、「お菓子ができるまでは、俺にお菓子を渡せないってことだろ？ってことはつまり、イタズラしほうだいってことだ」と･･･！
「キャー！！！イタズラ禁止ー！！」

と、ここでなんと暗転！！

目が覚めたヒロインのセリフに、「ジョー君にはげしくイタズラされて、気が付いたらこんな時間に！」とありますが。一体どこまでイタズラされたんだっ！
ジョーには、「（意識が）飛んじまうくらい、よかった？」とか聞かれちゃうし！何されてたんですかー！
そして、ヒロインが飛んじまってる間に、ジョーはお菓子を作っておいてくれたようです。
でもそのことを決して言わないジョー。誰か、菓子を作りたいスタッフが作ったんじゃねぇ？と言って誤魔化します。
「お前の作った菓子を、誰にも食わせたくないっていうくだらない理由で、な･･･」という独り言はヒロインの耳には届きません。

あああ、可愛いのはあんただよ、ジョー(つД｀)
悶えつつも、ジョーとヒロインのやりとりを温かく見守っている私がいるｗｗ

毎回毎回、悶えます。
文章のみのショートストーリーも今回はジョーなんです。
こっちも･･･まぁたエロい！！
また今度書きます。ギリギリまでハロウィンを楽しんでからね。

ワンキス･･･他のキャラもストーリーもいいんだけど、やっぱりジョーだなぁ･･･