TIGER & BUNNY HERO AWARD 2011 LIVE VIEWING

2011/11/13　TIGER & BUNNY HERO AWARD 2011 LIVE VIEWING ＠横浜ブルク１３(昼)・TOHOシネマズららぽーと横浜(夜)

※暴走レポです。冷静ではありませんが、物量的には公式にUPされたレポを凌駕してると思いますｗｗ
覚悟して読んでくださいｗｗ
たいてむ以外は敬称ついてます。私にしては珍しい！

初、イベントはしご！
しかも同じイベントなのに別会場！　
それは何故かと問われたら、昼夜共にライブビューイングだから！！

パンフレットはライブビューイング会場でも販売される、ということだったので、買うかどうしようか悩んだのですが･･･
その同行者Yさんが朝イチでとりあえずパンフだけ買ってくる！というのに便乗してお願いしちゃいました。
2000円だし、安い！
パンフ内容としては、アニメ内のカットをふんだんに用いた各HERO毎＋ルナティックの見開き紹介、そしてＯＰ・ＥＤを歌ったアーティスト４組のインタビュー見開き、作画監督やキャラデザスタッフによる全力落書きが数ページ(斎藤さんとベンさん、そしてルナティック最ッ高！笑)、声優のインタビュー＋グラビアが折りたたみ見開き(これがまた･･･みんなカッコつけて何してんですかな写真でねｗｗ)でした。
じっくり読むようなものじゃないけど、まぁ記念記念ｗｗ

ざっと昼夜順に流します。ところどころ比較しながら書いていこうと思います。あぁ、予定は未定。足掛け何日になるかも分からない！
自分のメモとメモとを記憶で繋いでいるため、多少の脚色もしくは捏造が入っている可能性がございます。大筋は変わっていないはずなので、だいたいの流れを楽しんでもらえれば幸いです。


桜木町駅前で待ち合わせて、いざブルクへ。
女ばっか･･･(苦笑)
そりゃそうだよねー。
昼はＱ列ほぼセンター、後ろから２列目ってことです。
後ろから２列目がこんなに嬉しいってそうそうナイよねｗｗ　首も楽チン。ただ、夜はもっと前だったので、スクリーンが近くてそれはそれで臨場感があって良かったです。

10分くらい遅れての開演でした。
ＬＶ会場だけの特典映像、というのは開演前・終演後の舞台袖映像。
昼の部の遅れは、平田さん曰く「森田がトイレ行くっつーもんで…」だってさｗｗ
キャストがそれぞれ開演前の意気込みを一言ずつ話してくれました。
ほとんど覚えてないけど、寿さんは「よろしくネックス」って言ってたかな？　たいてむは「ぎゅ～っと詰め込んで…」って言ってましたｗｗ　
あ、今更ですがたいてむはたいてむです。他がさん付けだろうとなんだろうと、たいてむはたいてむです。ですよね！？
みんな正装、森田さんはシルクハットのような帽子付きでどこのチョコレート工場かと思ったｗｗ　女性陣は可愛かったです。平田さんは結婚式に出席した親戚のおじさんみたいだったｗｗ


便利な公式レポが上がってるので、それを貼り付けておきましょう。
ぺたっとな。→http://www.tigerandbunny.net/next/ha2011_report/index.html　
こんな雰囲気でした。

スクリーンに映し出された斎藤さんによる注意事項から、イベント開始です。
“撮影禁止！”でエレベーターでの爆弾解除シーンのビデオカメラ構えた虎徹さんが映ったり、“飲食禁止！”で道端でベンさんにもらった冷めたホットドッグをほおばる虎徹さんが映ったり、と会場の笑いを誘ってました。

注意事項後は、ミニドラマ。
スクリーンに映し出されたトレーニングルームで、HERO AWARD前の虎徹さんとバニーちゃんが話している、というシーン。(ちなみに声のみ)
なんでも、HERO AWARDの会場が同じビル内なので、慣れたトレーニングルームを控え室にしたほうがヒーローたちがくつろげるだろう、というアニエスさんの配慮なんだとか。

「では、まずこの曲からスタート！」というバニーちゃんのアナウンスの後、スクリーンが上がってNOVELSのライブ。曲はもちろん、ミッシングリンク！
盛り上がりました･･･本会場はもちろんですが、LV会場もサイリこそいなかったものの歓声だったり手拍子だったり。
本会場客席の前のほうは映るんですよ。緑はクッキリ目立ってましたね。赤は色合いの都合で、ボンヤリして目立ちませんでした。

ここで、ちらっと会場の比較を。
昼の本会場は、閃ブレ・ＵＯいっぱいいました。ＵＯは…数人が人数分以上持ってたっていうかｗｗ
夜は大人しかったです。
ＬＶ昼のブルクは音響が悪かった。席位置のせいかな、音量のせいかな、ざらざらぎすぎすした音でした。夜のららぽ行ったらその違いが明白でした。
ＬＶ夜のららぽは…前10列分くらい、席使ってませんでした。空席。まぁ無理もないとは思った。
ただ、盛り上がりが怖かった！　近くの人が凄かった！　イベント最後、歌詞も見ずにオリオンフルコーラス歌い切ってたよ！全力で！
夜公演前には、ＤＶＤ(だったかな？)のＣＭが放映されてました。

そして、いよいよヒーロー登場です！
舞台の上手と下手に設置された赤カーテンのゲートから、アニメと同じHERO TVのナレーションに合わせて、ひとりずつの登場。
それぞれ「TIGER＆BUNNYの○○な方～」という出だしで自己紹介をしながらでした。
全然覚えてないけど、ドラゴンキッドの伊瀬さんは「虎徹さんにお姫様抱っこされたい方～」、スカイハイの井上さんは「衣装を自前で用意したら、当日スタイリスト付きますって言われた方～」って言ってました。
折紙サイクロンの岡本さんは、カーテンの影で見切れようして失敗してました･･･夜は成功してたけどｗｗ
夜は、森田さんが「一見クールだけど、熱く盛り上がってる方～」って言ってました。

当日、女子大の学園祭でお仕事だった津田さんを除いて、メインキャラ声優全員集合。(女子大でのお仕事、という事実が話題に上ったのは夜の部です。それまでは女の子に囲まれてのお仕事だとか、立川のオカマバーだとか言ってたんですが。「女子大･･･女子大!?」と男性陣が騒然としてました。森田さんなんかはどこでだったか「津田さん、ボクも女子大…行きたかったです」とか言いながらのフェイドアウトだったｗｗ)
司会は、「ヒーローではない」という理由だけで司会を仰せつかったという遊佐さん。
ちなみに、夜の部では「これでヒーロー全員だっけ？」「ええと、１、２…(ここで遊佐さんを指して)…８人全員いるよ、大丈夫」とか、「8人目のヒーロー？　ああ、最初にスクリーンに映ってた斎藤さん？」なんていうやりとりがありました。

ここで、津田さんVTR。スタジオらしい場所から、ネイサン口調を交えながらのコメントでした。

それから、HERO Introduction 前半戦！
司会の遊佐さんと、スカイハイ井上、折紙岡本、ロックバイソンたいてむ、バーナビー森田が登場して、ヒーローたちはステージ中央のイスへ。遊佐さんのフリで、座る前にロボットダンスさせられてました。森田さんだけサマになってた。
そしてキング・オブ・名台詞の発表。概要は、イベント前に公式サイトで投票受付していたそれぞれのヒーローの名台詞の１位を、生でしゃべってくれるというもの。その１位の台詞がカードに書かれていて、それを遊佐さんから受け取ってステージ中央で読み上げる、という段取りでした。
もちろん、この内容は基本は昼夜同じです。公式サイトでも、結果が発表されているようです。

スカイハイは「ありがとう、そしてありがとう！」
折紙サイクロンは「よっしゃー、見切れたッ！」(夜は大見得風でした)
ロックバイソンは「うし！」(ロックバイソンは名台詞と言えるものが全然なくて…この台詞なんかはアドリブだったのに１位ｗｗ　夜は、その名台詞が書かれたカードをヤケクソモードで投げ捨てるという展開がｗｗ　しかしその後は、会場一体となって「うし！」「うし！」のコール＆レスポンスで盛り上がり、大団円でした)
バーナビーは「虎徹さんに僕のチャーハンを食べてもらおうと思って、練習してるんですからね」(感動の台詞なのに、夜は、後ろに井上さんが見切れてて失笑の展開にｗｗ)

バーナビーの際はオマケとして、「ヒーローアワードを是非バーナビーに取って欲しいということで、アノ方が応援に駆けつけてくれました！」という『あの人は今!?』風の茶番がありました。そこで登場したのは、中華風のちょろんとしたヒゲをつけてレンゲとチャーハン皿を持った平田さんｗｗ　森田さんを「バニカズ！」って呼んでたんだけど、それはこれまでのイベントに元ネタがあるのかな？

それから、ミニドラマの続き。
「さっき斎藤さんに会ったときに、爆弾がどうのって言ってたんだけど…なんか知ってる？」「いや、知らないな」「それよりも、よくあの斎藤さんの声が聞こえたな」「ジョンと同じさ、顔を見れば分かる！！」「･･････」というあらすじ。
で、「ライブだってさ、行こうぜ！」展開で終了。

そして、藍坊主による「星のすみか」のライブ。

続いて、HERO Introduction後半戦。
ドラゴンキッド「ごめん、ボクがボーイッシュだから」
ブルーローズ「私の氷はちょっぴりCOLD、あなたの悪事を完全HOLD！」(他に、「この…ブタ野郎！」ってのが挙がってました。一体どこで言ったっけ!?　寿さん本人も記憶になかったようです。で、後でその７話を見てみたら…犯人確保のときに叫んでた掛け声だったｗｗ)
ファイアーエンブレム「女子の底力見せてやりましょ」(もちろん津田さんはVTRでの発表。尺取りまくりで、名台詞候補を全部読み上げんばかりの勢いでした。そして「じゃあ、この１位の名台詞を…誰に言ってもらおうかなっ♪じゃあ、遊佐さん！」というムチャ振りｗｗ　で、会場の遊佐さんが戸惑っている間に再びVTRが再生されて、結局津田さんが言っちゃいました)
番外編ルナティック「タナトスの声をきけ」(ヒーローではないので番外編ということで、女子組が司会を代わっての発表でした。候補全部が名台詞っぽいとかなんとか、平田さんが僻んでました)
ワイルドタイガー「ワイルドに吠えるぜ！」(カードをもらってから台詞を読むまでにだいぶタメたので、ビルの長台詞かと思ったｗｗ)

タイガーにはもちろんオマケつき。バーナビーのときと同じく、茶番がありました。登場したのはもちろん森田さんで、中華鍋とおたまを装備ｗｗ　夜の部では、「ワイルドに炒めるぜ！」って言ってました。おたまがバニーちゃんカラーの赤？濃いめのピンク？で、平田さん苦笑いでした。
この茶番時の小道具は森田さん平田さんそれぞれが用意した、というようなことを平田さんが言ってました。


再び、ミニドラマが展開されます。
「いっやー、女の子にキャーキャー言われんのも、悪くないなぁ」「バッカじゃないの!?　そんなに言われたいなら、ジェットコースターの係員にでもなれば!?」「え、ブルーローズ、何をそんなに怒ってんだよ？　あ、さてはお前、実は…」「な、何よ!?」「さては、ジェットコースター嫌いなんだな？　そんなんじゃ、デートできないぞ！」「あーあ、虎徹さんはニブイですね…」「ボクもバーナビーに賛成だなっ。ボクでも分かるよ、ブルーローズって、実は…」「や、やめて！」「ジェットコースターが、大好きなんだよねっ」「え、う、うん…大好き…」「なーんだ、そうだったのか、悪かったなブルーローズ。じゃあ、今度一緒に乗りに行くか！」「ええっ？･･････も、もう知らないッ！」
誰の台詞かは書きませんでしたが、これで分かってもらえますよね？　


次は、Twitter連動企画！
折紙ロックハイ、と名づけられた３人組が登場ｗｗ　
後ろのスクリーンと、手元のノートPCで、３人がツイートを拾いつつ進めていくLV会場向けの企画です。
本会場では、「ここにこうして来られただけで相当な運を使ったと思いますので、この企画は遠慮してくださいね」みたいな感じで、携帯禁止令が出されていました。
LV会場の私は、発表されたハッシュタグをつけて企画に参加。
折紙ロックハイから出された質問は、「どこの会場で見てますか？」「遊佐さんの司会は何点？」
夜はもうちょっとくだけてて、井上さん独壇場…「ボクもツイッターやってるんですけど、可愛いとか面白いとかしか言われないんですよ。ボク、可愛い？面白い？　かっこいいじゃなくて？」みたいな感じの質問がされました。
あとは、たいてむさんから「牛角のタイバニコラボは行った？」(たいてむさんは店員さんに気づいてもらえなかったらしい。しかも、店員さんに「タイバニ知ってますか？」って尋ねたら「ワイルドタイガーが好きです！」って言われたらしい…あれ、この話ってイベントのときにしたんだっけ？)
それから、「昼のイベントも見た？」　これはビックリ。本会場での挙手、多すぎるだろッ！　みんなどうやってチケ手に入れてるんだよッ！　という私の心の声は置いといて、ステージ上では「え、こんなに多くの人が昼もみてたって事は、さっきの(夜の部の)ヒーローイントロダクションの名台詞発表は茶番だったの!?」と騒然ｗｗ　そこへ遊佐さんも登場して「俺、すっげー緊張しながらやってんのに、茶番とか言うなー！」ってｗｗ


Twitterの次は、HERO HISTORYとして、アニメの名場面を繋ぎ合わせてのあらすじ紹介！　これは全て生アフレコでした！
場面は、トレーニングルームでバニー誕生日をやろうと虎徹が提案するシーン、ジェイクを倒し終わってバニーちゃんが初めて「虎徹さん」って言うシーン、殺人犯扱いでヒーローたちに追われるタイガーをルナが逃がすシーン。

そこに、珠妃のライブが挟まれます。
中学生なんだよね。大人っぽい黒ずくめのゴシック衣装でした。歌ってるときはカッコよくて、歌い終わった後に「さいとーさんがむっちゃ好きやねん！」って言いながら手ェ振りながらハケてくのが可愛かったｗｗ
夜の部では、さらに「虎徹さんがさいとーさんに『ハァ？』って言うのが好きやねん」とも言ってたかな？

ライブ後に、最終話のヒーローたちの日常に招集がかかってそれぞれが駆け出してくシーン＋タイバニ再結成のシーン。

このコーナーは、私的にはちょっと不満。できれば、イベント用に作り直して新規であらすじまとめて欲しかったな～、と。静止画に合わせてのアフレコで良かったのに。そのほうがアドリブいっぱい入れてくれたと思うのよ！
アドリブは、たぶんですけど井上さんだけ。昼が「ジョン！　そしてジョン！」　夜が「ジョン！　実にジョン！」　会場爆笑。そして夜の部では、このアドリブのせいか岡本さんが自分の台詞噛みました。
あと、キャストさんたちの出遅れが多くてバタバタしてた…これは面白かったからよかったんだけどｗｗ　
たいてむさんとか、岡本さんとか、井上さんが間に合わずに代わりに岡本さんがスカイハイの台詞読むとかｗｗ

そして、ミニドラマの続きに戻ります。
ごめんなさい、このパート実は２分割されてたかもしれません。イベントから２週間も経ってしまったので相当アヤフヤです。
「バニーちゃん、俺の活躍見ててくれた？」「忙しかったので見てません(夜：炒めてて忙しかったので見てません)」
何故忙しかったかというと、爆弾を探していたから(センサーを仕掛けていた？)だそうで。
ここで大音量で鳴り響く警報！　センサーが爆弾を感知したようで、あたふたするヒーローたち。虎徹の指示で、タイガー＆バニーが爆弾処理、他のヒーローはHERO AWARDを観に来ている観客を避難させに向かいます。
ここで全員がハケて、スクリーンが上がる…そこには、HERO AWARDのトロフィーが。
警報が鳴り響く中登場したのが、なんとヒーロースーツのタイガーとバーナビー！！！　大歓声です！！！　隣の特撮オタのYさんはもちろん、私も大興奮！！
マモライブのウルトラマンゼロのときもそうだったんだけど、なんであんなに興奮するんだろうｗｗ
ちゃんと部分部分光ってるんだよ、ちょーかっこよかった！
開演前に感知できなかったってことは、開演後に持ち込まれたものだろうということで、タイガーとバニーちゃんはトロフィーが爆弾だと気づきます。
トロフィーの周りのバリアを二人のグッドラックモードで破り(さすがにヒーロースーツは変わらなかったｗｗ)、無事に爆弾解除。
一息つく二人の元に、斎藤さんからのコールが入る。爆弾は、特報を発表するために斎藤さんが仕掛けた装置だったとかナントカ。「ということは、もう特報は発表できないんですか!?」「だぁーいじょうぶだ！こんなこともあろうかと、こちらから強制的に爆発させられるようにしてある！(ポチッ)」慌てて逃げるタイガーとバニーちゃん。そしてトロフィー爆発！

で、スクリーンで特報です。
ぱっぱっと何シーンかアニメ映像が流れて、その後に見たことのないシーンがいくつか流れて…
「劇場版決定！」
大歓声ですよ。しかも２部作だとか！
まぁ、ある程度は予測してたけどｗｗ　ＴＶシリーズ２期っていうより現実的だしね。ゲーム発売ってのもいつか来るかなとは思ってるけど。
そこへ平田さんと森田さん登場。どんな劇場版になるか勝手に推測…これは夜のみだったかな？　「ＴＶシリーズの続きだとすると、俺すでに1minuteになっちまってるから出番ないじゃん！」「ってことは、斎藤＆バーナビー？」「ベン＆バーナビーかもしれないぞ」「斎藤＆ベン！？」なんてやりとりがありました。
あとは、歓声がもう一回聞きたい、というふたりのために“記憶をマベって”(←記憶操作ができるマーベリックのネクスト能力が由来。某掲示板では定着してるんですか、私はタイバニ板は覗いてないので初めて知りました)歓声をやり直ししましたｗｗ

それから、ユニオンスクエアガーデンのライブ！　オリオンをなぞる！！
キャーーーー！！！ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆
というのは理想ですね。もちろん軽くテンションＭＡＸだったけど、最初のほうに書いたように夜の部の近隣が本ッ当に凄くてそれに比べりゃ私は”軽く”ＭＡＸ。近隣はかなり重くＭＡＸｗｗ
そして、ギターかな、ベースかな(←区別つきません)の人がめちゃ荒ぶってて相当面白かったｗｗ

その後はＥＤパートに突入。ここの進行は森田さんでした。
キャスト全員がグッズＴシャツやリストバンドやタオルを身に着けて、手にはサイリウムを持って登場、やがてヒーロースーツも二人とも登場！
平田さんと森田さん、中の人とヒーロースーツが握手するシーンも。
で、平田さんと森田さんがタイガーやバニーちゃんモードで話すのに合わせてスーツがポーズ取ったりしてくれたんだけど、どうもタイガーのほうが動きがイイ。(そのときの私には、バニーちゃんスーツは可動域が狭いように見えた)
後々Twitterで知ったんですが、『そして、そして！特報発表にワイルドタイガー＆バーナビーのリアルヒーロースーツ登場！キャストクレジットでは、「JAE 富永研司 新田健太」が！虎＝トミー・兎＝新田くんなら特撮SAクラスタなら解る、ベテランとルーキーのコンビだ！！！ 』(そのまま引用)だそうです。
そうか、ベテランとルーキーだったのか！もちろん私にはどっちも分からないんだけど(そしてもちろんYさんにはすぐに通じた)、確かにそう言われればあの動きの差、反応の差は納得です。
すげー、プロって本当にすごいんだなぁ！！
スーツの話はここまでにしといて(ちなみにガワって言うそうです。表記はカタカナでいいの？？)、ここでまた津田さんのＶＴＲが。「ありがとう、そしてありがとう～！　うふん、言ってやったわ～」に爆笑したｗｗ
津田さんイケメンｗｗ　ＶＴＲでいっぱい見れて満足ですよ。
と思ってたら、なんと夜の部では！
森田さんが「ええと、ここで、大ニュースがたった今入りました！　なんと、津田さんが駆けつけてくださったそうです！」
ええええええ！　赤いスウェット上下？みたいなのの上にグッズのＴシャツを着た津田さんが！！
目が潤んだ！　津田さぁぁぁぁん！ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆　(イベント内で一番盛り上がったかもしれない私)
ヒーロー全員が揃ったのは、初だったそうです。最終回イベントのときは、森田さんが欠席だったそうで。

ここで、アーティストも登場。あれ、津田さんよりも先に登場だったかな。まぁいいや。
珠妃ちゃんは中学生なので、夜の部では登場できませんでした。年齢によって時間制限あるんだよね。この時点で２１時ちょい前だった。

そこから、最後の挨拶となりました。
キャストたちがライブビューイング含めた日本全国に向けて、ありがとうを言ってくれました。
順番は忘れちゃったなぁ･･･でもだいたい覚えてるっていうかメモがｗｗ
北海道→伊瀬さん「おばあちゃん、見てるー？」
関東→岡本さん「ごっつぁんです！」
中部→たいてむ「飛騨牛松坂牛食べたいぞー」
関西→寿さん「(内容は覚えてないけど関西弁)」
四国中国→遊佐さん「(最終回イベントでは四国は除外されてしまったようで、そんな内容)」
九州中国沖縄？→井上さん「(佐賀出身のようで、佐賀推しまくりｗｗ)」
進行役森田さんが、本会場に向けてありがとう言ってたような気がするけど、定かではない。
そして東北→平田さん「がんばってるお前たちがヒーローだ！　コールドな冬が来るけど、がんばってくれよな！
平田さんのこれには感動しました。私東北無関係だけど…グッと来ました。台本だろうとなんだろうと。すごく良かった。

これでライブビューイングは幕！！
全国105ヶ所、114スクリーンでのライブビューイングは、これまでの記録を塗り替えたそうです。
夜の部ラストで、森田さんがバニーちゃんで「Seeya!!」(合ってる？)って言ってくれたのが嬉しかった！

ライブビューイングでは、また舞台袖の映像が少し入りました。
最後、カメラの前でみんなが集合写真みたいに集まってくれました。確か。

あと、どこだったかな？　ラスト挨拶前か後か、ナレのみでHERO AWARDの結果がどうなったかという虎徹さんとバニーちゃんのやりとりがありました。爆弾騒ぎであやふやになっちまったけど、んなもんどうだっていいんだよ、HEROってのは、誰かに認められるためにやってんじゃねーんだ…ってな感じの展開で、虎徹さんがカッコ良く締めてくれました。

その後(↑と逆かも…)キャストクレジット。
これが、BGMがオリオンをなぞるで･･･ららぽでは恐ろしいことにｗｗ　
近隣に全力で歌われました。どん引いたｗｗ　


まぁ、そんなLV会場の雰囲気も味わいつつ、全力で楽しませてもらいました。
やー、通しで行くと、終わった後のテンションも倍になるねｗｗ
とりあえず勢いで井上さんと津田さんフォローしたし！(そして今、井上さんのツイートが時々うざいｗｗ)
家に帰ってコーヒー飲みながら菓子パンかじりながら書いたメモは力作でした、うんうん。あれのおかげで今になってもこのボリュームのレポが書ける。


ああ、ここまで一体何時間かかったんだろう。
結構テンションに波がありますねー。
それも含めて楽しんでもらえたなら幸いです。

さ、恒例の締めやりましょうね。
ここまで読んでくださったそこのシュテルンビルト市民の皆様！　ありがとう、そしてありがとう！
市民でない皆様も！　お疲れ様、そしてお疲れ様！　

レポ書き終わるまでがイベントです。
やっと終わったーーーーーーーーー！　２週間のイベント！最長ッ！