MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2012 ～FIGHTING!～@パシフィコ横浜

2012/05/06 @パシフィコ横浜

うたプリにわかほどの新参ではありませんが、そこそこ新参者が、辛口で書いたレポです。
古参の生粋マモファンの方、また、うたプリクラスタに該当する方は、読まないほうがよいかと思われます。

FC入って、初のチケットです。
申し込み概要来たときは、枚数無制限でした。しかしその後、あまりの申し込み人数の多さに、一人２枚までという制限が･･･
そりゃそーだろ！　ビックリしたもん！　え、大丈夫なの!?って。

FC入会のときもすごく対応早かったし、会報も来るし、GJ！と思ってたけど･･･(苦笑)
組織の運営って大変なんですねぇ、きっと･･･
エベバデ～は、3週間くらい前に、振り付け動画が配信されましたね。
ぜんっぜん知りませんでしたww
知ったのは2週間くらい前？　２～３回見て、とりあえずサビだけはなんとなく把握しておきましたが･･･
無料動画なら、ぜひともPC配信して欲しかった！　
携帯テーブルに置いて、フリ練習とかできません！　
PC配信してくれたら、もうちょっと、頑張ったかもしれ･･･な･･･い･･･

GW最終日、晴天！　のわりに、にわか雨があるかもという天気予報。
Tシャツ(グッズに非ず)、デニムパンツ、薄手のパーカー。一応折りたたみ傘持って、日よけ帽子持って、前回のツアーのタオルと赤青サイリ(ダイソーにて２本105円パック。ちょっと短かったけど、光量は普通、継続時間は･･･24時間経っても光ってたよww)、オルフェとキスキス用に緑とピンクのペンライト。

10時半の物販開始に対して、私が出した採決は『10時前』！　
誘った友達は、そのいい加減な待ち合わせに1時間も早く行ってくれて･･･申し訳なかったです。
物販列の整理がいい加減だったようで、あちこちで女の子がスタッフに訴えかけてました。身振り手振りを見るに、「ここからここまではいついつから並んでたんです！」って感じ？　
たぶん、スタッフ側が予想してたよりも早くファンが物販待機を始めてしまったんだろうなぁ･･･スタッフが動き出したときには手遅れだったんだろうなぁ。

聞くところによると、物販開始時間を30分早める予定だったようなのですが、結果としては30分遅れのスタートとなりました。
風はあるけど炎天下、途中しゃがみこんだり座り込んだりしながら、ふたりでDS。
Mii広場のすれ違いもめっちゃできました。会う人会う人、みんなマモライブww　あいさつの一言が「今日はマモライブですね！」なのはいいにしても、「エベバデダッゴナカピョヘーン」だったり、「エル・プサイ・コングルゥ」だったり、「おはやっほー☆」だったり･･･もう笑うしかない(笑)　面白かったww　

12時ごろ、赤チャームが売り切れ。
その時点でもまだ自分たちの前に相当数並んでいたので、赤を買うつもりだった人たちが流れて青も即完売だろうと覚悟。その後やっぱり青が売り切れ、C･Dもすぐ売り切れて、チャーム全滅。次に売り切れたのは、黒TシャツのMだったかな。

そんなこんなで14時ごろ、建物内へ入れました。中でも少し並んだんですけど。
本命赤チャーム、次点でパスケースだった私は、予定通りパスケースを購入。バッグチャーム悩んだんだけど･･･グッと堪えました。エコバッグも悩んだんだけど･･･これまた堪えました。

物販終えて、ごはんへ。
選択肢も多かろう、とワールドポーターズまで行きました。
カップヌードルミュージアムの前を通ってね。マイカップヌードル持ってる人いっぱいいたww
そして、インドネシア料理でランチ。美味しかったです。しかし、喉渇いてたので(しかもスパイスやら何やらで、身体が熱くなってww)いっぱい水飲んだら、おなか痛くなりましたww
それから１Fのベンチで時間をつぶし、そろそろ行くかと腰を上げたら･･･雨！
再び建物内に逆戻りし、少し時間をつぶして、突風の中パシフィコへと帰還。

開場時間過ぎてたんですけど、もちろん絶賛入場待機ww
「ここで待ってれば、列の最後尾が目の前を通過するはず」という場所でスタンバイするものの、一向に列は終わらない･･･いやぁ面白かったです。いろんな人がいました。老若男女、めっちゃ幅広い。カップルで来てる男女もいれば、変な意味じゃなく男男もいたし。母娘、親子･･･これまでのライブの衣装コスもいましたね。ゴスロリふたりは凄かった･･･

で、そのまま18時ですよww　開演時間ですよww
スタッフなんかもう「走って走って！」状態。走れとはさすがに言わないけれどもノンビリムードはどこへやら、なので、列も走る走る。会員証チェックなんてありませんでした。最初はやってたのかもしれないけどね。

そして座席へたどり着き、着席。
２階センター最後列。すぐ後ろが壁って、安心感あってイイネww
すりばち状で眺めはいいかと思われたんですが、開演したらもうほぼ見えませんでした。
ステージが２段だったので、上段にいるときだけ見える。あとは、左右にずれたり、背伸びしないと無理。
ステージ両サイドにモニターはありましたけど･･･それ自体も距離があるから、やっぱりしんどかったねー。

開演は、18時半くらいかな？
後ろだったので、遠慮なくメモ取ってました。腕にww　真っ黒になりましたww

ここからは、ネタバレ込みです。
熱狂できる距離でもなかったし、トラブルもあったのでねー、割と辛口です。
なので、信者の方は読まないほうがいいと思います。
率直な感想なので、他人にどうこう言われようとも変えられません。
レポにするにあたって、多少自粛はしますけど･･･た・し・ょ・う・ねww(o´∀｀人)

あ、めんどくさいので、レポ中はマモって書きます。

まずザッとセットリスト。

EGOISTIC
Burning Point
DISCOTIQUE09
オルフェ
Secret Line
MOONLIGHT
FANTASISTA
燦灯歌
ヒカリ、ヒカル
REFRAIN
Last Around
エベバデダッゴナカッピョヘーン
Kiss×Kiss
STAND UP SOUL
innocence
DREAM FIGHTER
Beautiful Life
～アンコール～
SUPER★SOUL
WONDER LOVE
～Ｗアンコール～
J☆S

開演は30分押し、そして閉演は21時30分頃。というわけでの、３時間公演でした。

左右の大きなスクリーン内で、白い衣装を着たマモと、黒い衣装を着たマモが対峙。
そして、まるでハリウッド映画のように、その二人が迫力満点に戦うシーンが流れ･･･
FIGHTING!!のタイトルが映し出されて、開演！！
二段になったステージの上に登場したマモは、黒のキラキラしたロングジャケット姿でした。

EGOISTIC～DISCOTIQUE09のダンスナンバーを踊り、息を整えつつのMCを挟んでの衣装替え後は、薄いベージュのジャケットに白シャツスタイル。
遠目なので、だいたいですけどね。

FANTASISTAは手拍子と共に。
これの前だったかな？　サッカー風のメンバー紹介がなされ、バンドメンバー、マモに続いて最後の選手として｢みんな｣が紹介されました。

ヒカリ、ヒカルはアコースティックバージョンとして歌われましたが、つまりそれは踊らない、というww
曲的にはそんなに違いはなかったと思います。

Last Aroundの後が、待ちに待った(!?)茶番コーナーです！

サイドスクリーンにテレビ画面のような時間(ちなみに6:00)と、｢朝のナントカカントカ｣という番組名が表示されて･･･その中の、今が旬のアイドル紹介コーナー！みたいな感じで、マモどーーーん(笑)
まるで光ＧＥＮＪＩに代表される80年代アイドルのような、Ｇジャン、短パン、パーマのかかった髪にはねじりバンダナ！　その名も、｢雅マモル(16)」!!　自己紹介の最後には、｢好きなものは、パインですっ！(キラッ☆)｣！
そして始まるＰＶ！　タイトルは｢愛のホップステップジャンプ｣！　
曲に合わせて、ホッピング(←分かる？)で跳ねたり、パイナップルと添い寝したりと、アイドル顔負けのハジケたＰＶが披露されました。

その後、誰もいなかったステージにマモ登場。
うたプリを髣髴とさせる濃紺にストライプのブレザー、そしてネクタイ･･･パンフ内の衣装と同じと思われます。
｢CD全然売れなかったなぁ、やっぱりこの時代に80年代アイドル風なのがいけなかったのかなぁ、それとも8インチCDだったのがいけなかったのかなぁ？｣などとぼやきながら取り出したのは8インチCD！　
スクリーンにズームアップされましたけど、外見も中身も売っててもおかしくない8インチCD！　小道具細かいッ(笑)　
｢３枚しか売れなかったんだよ～？　あのね、お父さんと、お母さんと･･･僕っ☆｣のセリフには、客席から｢買うから売ってー｣の声が笑いと共に上がってましたww

そんな雅マモルの元に、天からの声が！！！
(最初は春ちゃんのセリフもあったと思うのですが、客席の歓声(というより絶叫)のせいで内容はまったく聞こえませんでした)
ファイティング早乙女と名乗る、その声は･･･もちろん言わずと知れた若本規夫！
パニックです、パニック！　出てくるの!?　まさか出てくるの!?と一生懸命背伸びしましたが、さすがにそれはありませんでした。
ファイティング早乙女は、雅マモルに対して、これから行うテストに合格したら、アイドルグルゥ～プとしてデッビュゥ～させてやろ～うと話を持ちかけます。その言葉に合わせて、ステージにマモと同じようなブレザーにネクタイのダンサーチーム登場。
マモルは、｢ソロが売れなかったから、グループしかない！　マモーリッシュだ！｣ともちろん快諾！
(快諾するも、ダンサーさんを指して｢ひとり年齢30超えてるけど大丈夫!?｣とか言ってました)

そして、グループデビューするためのミッションに。
まず最初に提示されたのは、｢わさびずしロシアンルーレット｣！
(今のアイドルには、リアクションのうまさも必要なんだとかなんとか･･･)
スタッフさんがワゴンにのせて持ってきたわさびずし(玉子)は、明らかにわさび入りが分かる盛り具合！
それをダンサーさんとマモルがそれぞれ食べ、まぁ当然マモはわさび入りを食すわけで･･･ww
口を押さえて、舞台袖へと猛ダッシュしたのでした。

当然、テスト合格ならず。
マモルとダンサーズは、ステージ上で土下座･･･の最上級(!?)うつ伏せ直立不動ポーズ(ダンサーのひとりは、頭頂と足先のみ付けた“へ”の字ポーズww)にて、ファイティング早乙女に再チャレンジを願います。

再テストとして提示されたのは、｢なわとび10回｣！
バンドメンバーのふたりがナゼか持っていた大縄で、マモーリッシュ５人で大縄跳び･･･ではなく、｢これじゃ面白くないよね、木原さ～～～ん｣とバンマス木原さんを召喚するマモww
めっちゃ嫌がる木原さんを引っ張って、大縄跳びに挑戦！
マモ～ダンザーズは難なく縄に入って飛ぶものの、木原さんがモタモタし、結局引っかかるww
２回目、｢それなら！｣ということで、マモが木原さんに縄に入るタイミングを示し、木原さんを最初に縄に入れ、跳ばせ･･････しかし誰も後に続かないww　木原さんが気づいて怒って引っかかるまで、笑いながら見守るww
３回目も同じくww
そして４回目、客席が声を揃えてカウントしながら見守る中、ついに成功！！
この日、ここまでのステージで一番大きな歓声が上がりました！！

しかしその記録は、直後に塗り替えられることになります！
ファイティング早乙女に認められ、マモーリッシュに授けられた歌は･･･
｢も～ちろん、こぉの歌だぁぁぁ～｣の声と共に、流れ出したのは！
なんと、｢マジLOVE1000％｣だぁぁぁぁ～～～～ッ！
(注・私にはまったく分かりませんでした。イントロの１音目で周りが大爆発してしまったので、カウントダウン後半あたりでようやく気づいたんですww　遅いぞ阿呆！と責めるなかれ。頭真っ白＆周りの空気に呑まれて、何も考えられなかったんだもんww　うたプリクラスタまじ怖ぇww)
爆音とも言える歓声の中、歌なんて聞こえるはずもありません。｢え、マジ、やっちゃうの!?｣ってな感じで、頭パニックだから、耳には聞こえてても頭には届いてない。コーレスもかろうじてした気はするけど、周りの1000％完璧なコーレスと1000％LOVEの完璧な振り付けにどん引きww
ちらっと残ってる記憶によると、那月と翔のマイクをクロスさせるパートを、マモとダンサーさんがやってました。
だから、すべてあのアニメに忠実に踊ったんだと思われます。６人用のマジセンを、どうやって５人でやったのかは分からないが･･･DVD見たいわ、やっぱり。

ちらちらと見えた様子では、やっぱりカッコよかったです。
キレが違う！
さすがバックダンサー従えてるアイドル声優は違うね！(←ほめてるんです、もちろん)　
きっとうたプリライブとは比べ物にならなかったであろう！(←行ってないけど、もちろん)

その後、何かうまいことつないでエベバデに行った気がするけど、ツナギ部分は記憶にないです。
エベバデは、サビ部分だけレクチャーがありました。
一応把握しておいたから、私も真似事はできたけど･･･みんな結構踊ってたな～、さすが！


なんていうか、もうこれ以上書くことはない気がします。
なので、ぽつぽつと箇条書きしましょうか。
・｢パシフィコ大きいね～、そのあたりのみんな(見切れ席を指して)見えてる～？　大きなモニターありますからね～(笑)　後ろのみんな、見えてる～？　大きなモニターありますからね～(笑)　｣な流れを、何回かやってた。　
・｢オトナな歌をやります｣と、シークレットライン。
・バンドメンバー紹介、きはら、おきくさん、だーまえ、さのさん、ほしじゅん
・｢ほしじゅんの☆は読むの？読まないの？　ああ、読まないんだ～、J☆Sの☆も読まないもんね～｣
・｢OP映像と、雅マモルのPVは同じ日に都内で(場所言ってたけど忘れました)撮影しました。テンションの差がありすぎて、もう大変でした(笑)｣
・アンコールで、｢もう、終わりなんだね･･･｣と言って寂しそうにするマモに、客席から｢最初からッ、最初からッ｣のコールがww　｢えええ、最初から!?｣と言いながらも、EGOISTIC歌いだしちゃったりしてww
・Ｗアンコール(たぶん)では、｢あ、なんだか涙が･･･笑ってなきゃダメですよね、ジャストスマイルですよね｣と言ってました。
・アンコールかＷアンどっちかで、前回と今回のライブがDVDになって8月22日発売という情報が発表されました。


最後になりましたが、ブログでも書かれていたトラブルについて。
ここが辛口部分となりますので、お気をつけください。

Kiss×Kissのときに、客席に降りて歌いながら移動するという演出があったのですが、途中でマイクがイカれました。
ファンが一生懸命歌ってフォロー(?)したのですが、それでマイクが直るわけでもなく･･･ステージに戻って、代わりのマイクを手にするまで、どうやら大声で歌い続けていたようです。
そのせいで、STAND UP SOUL～DREAM FIGHTERまで、声が枯れてしまって全然出ないという最悪の事態に。
こ・れ・は・な・い・わ！！
STAND UP SOULの途中まではまだなんとか･･･だったのも、innocenceでは歌い終わりにマモが舌を出して、歌と歌の間に｢ごめんね｣と言ってしまう有様･･･
ごめん、私は優しくない。これはやっぱり、ちょっと許せない。
ダンスが見える位置で、キスキスでもマモ見れて、たっぷり堪能できてればまだ許せたかもしれないけど。ほとんど見えない２階で、歌と雰囲気だけでも楽しめればいいか、という座席でのコレはちょっと･･･
｢全然大丈夫だよー、マモよく頑張ったよー！　愛してるー！｣とは口が裂けても言えないファンなので･･･

ま、そのアクシデント部分を除けば、やっぱり歌好きです。
エゴ～ディスコまでのダンスナンバーはチラ見えでもカッコよかったし、シークレットライン～ラストアラウンドまでは文句なし。

絶対に、ハードナンバーよりもバラードナンバーのほうがいいです。
ハードなのは、ＣＤとＰＶだけでいい(笑)
アコースティックライブはさぞかし良かったんだろうなぁ。


あと、ここから更に辛口します。
ファン、うるさい。
静かなＭＣパート、マモがこれから何を話そうかと水を飲みながら息を整えているとき(と私は勝手に思っている)に、｢マモーーーーーーー｣｢マモーーーーーー｣｢お水おいしいーーーーーー？｣｢おいしいーーーーーー？｣
･････････う・る・さ・いッ！
｢お水？　おいしいよ｣と一度返したばっかりに、また別のＭＣパートでも｢お水おいしいーーー？｣
･･･あほかッ！！
そのときは、マモが「え、金返せ？｣と聞き間違えてちょっと面白いＭＣになってましたが･･･
｢愛してるって言ってーーーーーー！｣｢マモーーーーーー！｣
もう、ほんっとーに･･･あほかぁぁぁぁぁッ！
２階席から叫ぶなッ！　ＭＣに口を挟むなッ！
そんなに目立ちたいならそこから飛び降りてみせろッ！！(←いやそれは困るけど)
んで、マモもいちいち｢ありがとう｣とか返すからファンが暴走するんだよッ！
いやー、なんで狂った女の叫び声ってこんなに腹立たしいの!?
VALさん好きのＲＢの歓声は生温かく流してあげられるのに(笑)

あ、男で思い出した。
私のすぐ近くの男性が凄かった。
カップルで来てた一見普通の男女だったんだけど、始まってみたら、サイリの振り方が明らかに違うww ふたりともプロっぽいww　手首の返しとかww(←分かる!?)
そしてラストのJ☆Sですよ。
彼が、踊りだした･･･！！！
全部！全部！！！　しかもダンサー用のダンス！
身体の前で小さく、だったけど、完璧！
どうせステージ見えないもんだから、もうずっと彼のダンスを見てました。
白い帽子のお兄さん、GJだったよ。私は感動した。
帽子なんか被って邪魔くさい、と思ってごめん。公演中はちゃんと脱いでたしね。

　
ヒール履いていけばよかったなー。
そうすれば、もうちょっと見えたかな？
最後列ゆえに、イスの上に立ってる人もいたけど･･･それは一応NGでしょ。気持ちは分かるけど、それはできなかった。

ああ、まぁいろいろあったけど楽しかったです。
歌はともかく、ステージとしては本当に楽しめましたー。

キャパ知らずに行ったんだけど、パシフィコってキャパ4500なのね。そりゃ物販も売り切れるし、入場も大変だわ。
次こそはもっと良席で！とは思うんだけど、行けただけよかったんだろうね。
次はどうなることやら･･･とりあえず枚数制限は付くでしょうし、当たっただけマシ、って雰囲気になるんだろうか。
DVD欲しいけど、そのときのテンション次第だなー。
8月は8月で何かと物入りなんですよね。

はー、終わったー(笑)
１週間、これ書き上げることだけ考えながら動いてた気がする。
これが仕上がらないと、記憶の上書きができないっ！
では、ここまで読んでくださったそこの貴方、ありがとう、そしてお疲れ様～！