執事たちの恋愛事情forGREE・ウォルフ・スペシャルラブエンド

執恋３人目はウォルフをチョイス。
なぜかというと…なんでだっけな。
中岡真壁をなぜか避けたい私…古手川は可愛すぎてさすがに手が出せないし。
大木と高口を大満足で終えた今となっては、続ける意味もあまり見出せないんですがね。
まぁ、せっかくなので。(←最近これが多すぎて首が回ってないｗｗ)

ウォルフは…ヒロインの写真を見て、ひとめぼれして日本にやってきたどこぞの貴族(だったと思う)。

なんでそんな男がヒロインの執事をやることになるかというと…忘れた。
「私が姫のお世話をさせていただけるんですか！？　それは望外の喜び！」なんて展開があったようななかったような。
ヒロインのことを姫と慕って、がっつり甘やかしてくれます。

しかし、生まれながらの貴族であるウォルフと、なりたてお嬢様のヒロイン。誰もが、ウォルフを執事とは思わない。
ヒロインは、それをなんとかしようと、お嬢様らしくなろうと頑張りますが…
お姉さんの結婚式での、この流れがよかった。

あと、コンビニおにぎりを開けられないウォルフに開け方を教えてあげるところもよかったな。
とにかく、育ってきた環境や考え方の違う二人が、お互いに歩み寄ろうとする姿勢がよかったです。
コンビニおにぎりしかり、ドアのノックをするしないしかり、ドレス選びしかり、その前段階のショッピングでの物の選び方しかり…

好きなタイプの攻略対象ではないんだけど、やっぱり立ち絵がイイのでNGではありませんでした。
話もイイしね。
そしてやっぱりスチルはどーしようもないｗｗ
魅力半減ｗｗ　スチルよりも立ち絵がイイのはもう動かしようのない事実だねｗｗ